人に誉められることが一番嬉しい
GOに続き二回目の最優秀助演男優賞受賞インタビューでそう応えた山崎努さんを見ていて、素直にかっこいいと思った。日本映画には欠かすことのできない名俳優だ。
同じように日本映画界の宝だった緒形拳さんは昨年この世を去った。
今年も映画ファンが待ちに待った日本アカデミー賞の日がやってきた。
まだ見ていない映画に、見にいった映画、昨年も多くの日本映画が作られたようで、昨年の邦画興行収入は過去最高を記録した。
余 貴美子(最優秀助演女優賞)
山崎 努 (最優秀助演男優賞)
木村 妙 (最優秀主演女優賞)
元木 雅弘(最優秀主演男優賞)
今回は誰もが認める演技派達が選ばれたと思う。
特に余さんの演技は、どの映画ドラマを見ても常に完璧、そして妖艶だ。今まで最優秀賞をもらっていないのが嘘のような女優さんだ。
木村妙さん…ただただ綺麗だ。。。元々助演が多くドラマや映画にでずっぱりの彼女は、初主演でいきなりの最優秀賞も納得できる。夫役のリリーフランキーさんは、映画人ではないが昨年の東京タワーに引き続き日本アカデミー賞に絡んでくるとこがすごいというか。
モックンは、映画への取り組む姿勢が実を結んだんだろう。楽器は触っただけ返してくれる、という言葉を信じ毎晩チェロの練習に励んでいたモックンの役者魂は、山崎努さんをもうならせたようだ。個人的にはモックンは情けない二枚目をやらせたら日本一だ。和製ヒューグラントだ(笑)
最優秀監督賞を受賞した滝田洋二郎監督は、同じ富山県出身だ。最近の作品としては確かバッテリーや、広末涼子をつかった秘密が有名だ。
秘密も好きだったな〜。監督は「これからも映画のおくりびとであり続ける」と熱く語っていた。
個人的には、映画館で人をあれだけ笑わせ、まるで喜劇そのものを見ているようだったザ・マジックアワーを作った三谷幸喜監督も映画の可能性を拡げてくれたと思った。
今百年に一度と言われる大不況が、日本の実態経済に直撃している。仕事がなくなり、社員を減らし、給料を減らし…円高効果で海外旅行は行きやすくなっているが、なかなかお金はかけられないだろう。
そうなると、手頃な値段で、近場で見られる映画は今の時代に最適な娯楽になるだろうと勝手に妄想。
映画がいつの時代も皆をてらす光であり続けるように…と吉岡秀隆さんは言っていた。
いや〜もっともっと映画館に足を運び、映画が見たくなった(^ε^)-☆
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